20170412 20170413 回顧
予定を変更して早めに回顧をしてしまいます
1 11 ◎ ホワイトフーガ 512
2 09 △(-) ララベル 567
3 08 ▲ リンダリンダ 498
4 10 - タイニーダンサー 502
5 02 ☆ パールコード 500
6 06 ○ ワンミリオンス 476
当初の予定通りなら当たってたし(負け犬の遠吠え)
>上記リンダとは同厩、二頭出しは人気薄とも言うし、540台のダイナマイトバディが少し絞れて仕上がっていれば
2着のララベル
はい、大幅馬体重増だったので切り飛ばしてしまいました、クゥーン……
まだ+10くらいなら買ったかもしれないけど+25で567とか流石に仕方ないよな、仕方ない、俺は悪くねえ
除外明けのクイーン賞10着以外は安定して走っていた馬、能力全開ならこれくらいはやれるんだろうが今回は仕方ない
馬体重が全てではないとはいえ、これ見て平然と買えるほどの強い心は持っていない、でも馬を見る目のある人が見ればこれはパワーアップだ!って分かるのかな?
どうでも良いけど掲示板は上記のとおり出走馬の中の馬体重トップ5が独占しました
ホワイトフーガの貫禄勝ち、58も関係無し
ノドがあまり良くないとか言われているがいったい何だったのか?という完勝
これで牝馬限定のダートでは【6-1-3-0】、地力か違っていた
リンダリンダは3着
同厩舎のララベルを捕まえられず、力はあるがやはり詰めがやや甘い、4歳だしもうひとつレベルアップが欲しいところ
パールコードは5着、やっぱり芝だな
ワンミリオンスは6着、スタートが良くなく57も響いたか、試金石といったが正直残念な形の敗戦となってしまった
園田 菊水賞
1 ◎ 02 マジックカーペット
2 ○ 03 ブレイヴコール
3 △ 04 ポッシビリタース
6 ▲ 10 スリーピーアイ
よっしゃあ馬連190円get!!!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
~| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズズズズズ
出遅れ→すぐ追い上げ→先行集団後ろの内でかかり気味→直線外からねじ伏せる
優勝したマジックカーペットの強さだけが際立った
2着3着が逃げたブレイヴコールとその番手のポッシビリタースという流れをねじ伏せてしまうのだから凄い
この馬にも一瞬、他の馬と違う大きく見えるオーラみたいなものが見えた気がした、エンパイアペガサスの時に何回か言ってるやつ
マジックは今回の出走メンバーで最も大きい馬(505、唯一の500台)だから例によって気のせいだと思うけれど
サラブレッドの無傷の菊水賞勝ちはポアゾンブラック、インディウム以来3頭目の快挙、兵庫チャンピオンシップではJRA勢相手でも期待が膨らむ
逃げたブレイヴコールは2着
これで負けたら仕方ない、今日はマジックカーペットの日だった
番手追走のポッシビリタースが粘り込んで3着
複勝910円、半分本気半分応援くらいの方が全部本気の予想を上回った
今後も見かけたら応援していきたい、頑張れポッシ
昨日も言った通り母ブーケドロゼブルーがコスモバルクの半妹
コスモバルクは大好きな馬なのだが、バルクの馬券で儲かった、というか当たったこと自体1度も無い、買っても全て外しただけである
諸事情でバルク全盛期の頃は馬券を買えず、晩年の頃に買えるようになったというのがその理由、自分にとっては馬券抜きにしても熱くなれる馬だった
ブーケドはもしかしたらオークス行けるか?と思いスイートピーステークスで買ったら5着
だがレース振りから自己条件ならとカーネーションステークスでも買って1着(換金したのでここにない)
よっしゃこれならとレンチャンを狙ったエーデルワイスステークスで16着大敗、ここから半年休んで以降は振るわずにターフを去った
スイートピーステークスからエーデルワイスステークスまでわずか1カ月半ほどだったがとてもワクワクしたのを今思い出した
バルクでは馬券を当てられなかったけど、妹とその息子で当てることができた、ささやかだけどなんか嬉しいね
3連系なら……と思わないわけでもないがこれはもう仕方ないな、そんなもんだよ人生(適当な〆)
20170413 菊水賞
回顧は金曜の名古屋終わったら纏めて
もしくは日曜終わったら纏めて
園田 菊水賞
◎ 02 マジックカーペット
○ 03 ブレイヴコール
▲ 10 スリーピーアイ
△ 04 ポッシビリタース 馬連BOX◎○▲ 複△
無傷の6連勝で戴冠となるか?
創設からアラブ3冠の第1冠として行なわれていたが、1999年に兵庫県競馬はサラブレッドを導入したため、2000年から新設された兵庫ダービー、兵庫チャンピオンシップと共に3歳クラシックに組み込まれた。レース
3連系を考えたが3着候補が絞りきれない、無駄に手を広げるくらいならとこうなった
本命はマジックカーペット
5戦5勝の実績は断然、ファスリエフ産駒ということで1700の距離は勝ち鞍があるとはいえ気持ち長そうな気はするがそれでも地力上位
先週の桜花賞で得た教訓、「負けていないということは良いことばかりではない」を活かして馬連しかもBOXで保険を掛けるが首位最有力に変わりない
ブレイヴコールはマジックを今までで一番追い詰めた馬
園田ジュニアカップ2着は勝ち馬マジックから0.2差、こちらもカルストンライトオ産駒と聞くと距離?と思うのはある、というかライトオ産駒自体が珍しいな
ブレイヴの全姉は名古屋・ゴールドウィング賞勝ち馬ヒメカイドウ、姉に続き父の産駒2頭目の重賞ウイナーとなるか?快速先行で上位進出
スリーピーアイは門別2勝の実績がある、転入後5戦【1-1-3-0】の安定感も魅力
1700で2勝しているブラックタキシード産駒で近2走は1400で3着2回、距離延長で反撃に期待できる
ポッシビリタースは母ブーケドロゼブルー、生産加野牧場、コスモバルクの半妹の産駒ということになる
名古屋・スプリングカップ7着では勝ち馬メモリーミラクルから1.3差、ここでも上位陣とはやや差がある感は否めないが3着なら一考、応援込み