20170520 平安ステークス あすなろ賞
アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズの事前登録数がついに100万を突破
SSR確定チッケトは素直に嬉しい、あとは最初からSSR永吉昴がいるのか……それが問題だ
最初から全員いたら嬉しいけれど、現実的にはDaとVoとViでシアターと765ASからと考えればせいぜい6人だろうか
まあそんなこと考えても仕方ないので、とりあえず馬券を当ててボロボロのスマートフォンを買い替えられるよう資金を作ることを考えよう
土曜の高知03R 3歳-2 に黒潮皐月賞4着のシュタルクが出走、よほどのことが無ければ楽勝で突破するだろう
同じく土曜の高知06R うすいえんどう特別C3-7 に6歳新馬メモリーバッカスが出走
デビューが大幅に遅れた割に、いざデビューしてからはコンスタントに使えているのは良いことでは
前走は2番人気6着と人気を裏切る大敗だったが、先行3頭がそのまま123の流れで痛恨の出遅れ、スタート五分なら積極策で一変十分
◎ 14 ドリームキラリ 頑張れ馬券
残念ながらカツゲキキトキトが回避、更に↓ということで資金を温存
名古屋2戦で敗戦しているドリームキラリ
だがどちらのレースでも主導権を握れず良さが出なかった、特に前走のかきつばた記念7着は距離も短かった
逆にそれがカマシみたいに良い方に出ないか?逃げ馬は惨敗続きでも逃げれば一変する、変わり身に期待
盛岡 あすなろ賞
◎ 06 エンパイアペガサス
○ 04 コミュニティ
▲ 07 スズカセクレターボ
△ 05 アントニオピサ
☆ 03 イーグルカザン 3連単1着固定◎→○=▲△☆で6点予定
天馬の帰還
お前のことを待ってた
船橋・報知グランプリカップ1着、重賞勝ちを手土産にエンパイアペガサスが岩手に復帰
近走で負けた時(水沢・ダービーグランプリ2着、船橋・チバテレ盃3着)の上位馬を見れば、
ダービーグランプリ1着のトロヴァオは先日の川崎・川崎マイラーズ2着
チバテレ盃1着のポイントプラスは同じく川崎マイラーズ3着
このように南関のオープン・重賞級に揉まれてきた、その力を岩手で見せつける
間隔が多少開いて初の斤量57でもここは信頼以外あり得ない、どのような勝ち方を見せてくれるかが楽しみだ
相手筆頭はレース3連覇を目指すコミュニティ、これもまず問題無いだろう
コース適性抜群なのは言うまでもないし、ブライアンズタイム産駒らしく使われて春3戦目の上昇は確実と見る
前走のシアンモア記念5着のアントニオピサ、確かに案外だったが1度の凡走で見限って良い馬では無い
同4着で人気を裏切ったイーグルカザン、距離への対応が課題となるが人気は確実に落ちるし反撃に期待
そしてJRAからの転入初戦・皐月特別1着が、上記2頭のシアンモア記念走破タイム(1:41.8)を0.2上回るタイムだったスズカセクレターボが怖い
近走は短距離を使われており距離延長がプラスになるかは疑問だが、叩き2戦目でさらなる前進も
一応オッズ次第で買い方は考えるが、3連単6点なら多分トリガミは無いと思う、スズカ頭もそこそこ人気するだろうし
>名称の由来はヒノキに似ていることから「明日(はヒノキに)なろ(う)」[9][10]の意と言われているが、一部の図鑑では俗説であると否定されている[11]。
>この俗説から、文学作品ではヒノキになりたくても決してなれない哀れな木として扱われている[12]。
当然だ、アスナロがヒノキになれるわけが無い、どこまで行ってもアスナロはアスナロ、ヒノキはヒノキ
だがそれが「哀れ」であるか?というのはひとこと言いたい
ヒノキになれないことは哀れなのか?否、自分自身がアスナロである、と胸を張れないことこそが哀れなのだ
ヒノキになれなくたっていい……というかなる必要が無い、イメージするのは常に最強のアスナロ、それでいい
故に目指すのはメイセイオペラでも、トーホウエンペラーでもない……最強のエンパイアペガサスだ
というところで昔ネットのどこかで岩手?の在来馬?で名馬がいた?みたいな記事を見たような?ことをうっすら思い出した
あまりにもガバガバな記憶を何とか繋ぎ合わせて完璧に思い出した、「盛」(さかり)という南部馬だ
まあここから特に話は繋がらない、思い出したら凄くスッキリしたので記念に書いておいた
最後の南部馬・盛については……ぜひググって欲しい
という訳でやり直す
目指すのは盛でも、スイフトセイダイでも、グレートホープでも、トウケイニセイでも、モリユウプリンスでも、メイセイオペラでも、トーホウエンペラーでも、ロックハンドスターでも、ナムラタイタンでもない……最強のエンパイアペガサスだ
今から他にも岩手周辺に名馬いないかなーって検索しまくるか、見つけたら上にこっそり追加しておこう