20190328　若草賞 - CBulkAriaの日記

MTG15買ってきました

満面の無邪気な笑顔の昴がとにかく可愛い、パイセンが大人っぽく（？）ツーンとした表情なのが微笑ましい

唯一片手でカップを持ってスタイリッシュなハマー、コロちゃんはいつもロコナイズだなー

連動購入特典でクリアファイルが付きますよー、と店員さんにそそのかされた（人聞きが悪い）のでMTG14も合わせて購入

アイマスあるあるだが、1から全部CD買おうとすると競馬できなくなっちゃう、けど気にはなる

近隣のレンタルショップがここ数年でバタバタ潰れて消えたのが痛い、末期はもう品揃えもアレだったけど……諸行無常

じゃ、僕はこの日記書き上げたらCD開封して聴きつつ溜まっている結果回顧終わらせるから、曲の感想は次回にでも

浦和・桜花賞はトーセンガーネット

お手本のような先行抜け出し、好枠の利もフルに活かし切っての完勝

相手のホウショウレイル（4着）が沈んだため馬券ははずれ、CBA君の地方重賞連続的中は4でストップ

思った以上に失速、貰ったと思ったんだけどなあ……

ゼットパッション（2着）は今馬柱見直したら余裕で買えますね

アークヴィグラス（3着）は外枠＋鞍上の二重苦を背負いここまで押し上げた

次は間違いなく変わってくるだろう

名古屋11R　若草賞　【充実一途　12ゴールド】

◎　12　ゴールドリング　◎単7割

◯　04　リリコ

▲　09　リードメロディー　馬複BOX◎○▲各1割　計4点

各地の実力牝馬が登場、力量比較が重要となりそうだ

ゴールドリング（牝3）は門別・1勝、前走のスプリングカップ　2着（アンタエウス（1着）から0.3差）

3番手に控える競馬、これまでずっと逃げていたのと、1800ｍの距離もあり序盤は行きたがる面もあった、しかし宥めることに成功

勝負所では前から少し離されつつもこれを追い、直線でも最後まで勝ち馬との差を詰めていた

今回は1400ｍに距離短縮、門別時代は1000ｍばかり使われていたし、長いよりは短い方が良い印象

初めての控える競馬で強力牡馬相手に食い下がった経験は、ここで間違いなく活きてくるはず

後に中京ペガスターカップ　1着のトリマゴラッキ（牝3・6着）、同2着のフォアフロント（4着）も出走していた

中京ペガスターカップが東海地区デビュー馬限定ということもあるし、レースレベルとしてもスプリングカップを上に取りたい

別路線組では佐賀の実力馬ニュールック（牝3）が注目を集めるか

門別・未勝利ではあるが、走ってきた相手はなかなかのもの

前走の佐賀・飛燕賞　1着も強い競馬だったのだが、約3か月ぶりで馬体重414㎏（-8）というのは上積みという点でやや不安が残る

馬体重が減ってきているという点ではハッピーフライト（牝3）も割引か

別に増えればいいという訳では無いし、キャリアの浅い3歳でベスト体重というのも定まってはいない、というのはあるがどうしても気になる点ではある

リリコ（牝3）は前走のスプリングカップ　3着

道中は中団から、勝負所で捲り上げていったが差し馬の展開では無かった印象、それでも3着確保は地力の証

初めて園田以外で出走したが馬体重486㎏（-5）、名古屋二度目で慣れも見込める

比較的自在脚でもあり、重賞Vの距離である1400ｍの方が思い切って乗れるかもしれない、初騎乗の岡部誠騎手で新味が出るか

リードメロディー（牝3）は前走のスプリングカップ　5着

重賞で3着4回の実績馬、勝ち切れないとも言えるが走ってきた重賞は1500ｍ～1800ｍ、対して全4勝は800ｍ1勝と1400ｍ3勝

勝ち星がキャリア前半なので完成度の差が出てきた、という見方もあるだろうが、距離短縮で一撃に期待してみるのも手だろう