20180701 CBC賞 ラジオNIKKEI賞 日本海スプリント トレノ賞 栗駒賞 柏林賞
先日の6月29日はナターリア(とおまけの私)の誕生日でした
おめでとうナターリア!俺はどうでもええ
そして、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ も1周年を迎えることとなりました!
かわいいかわいい昴も祝福、765がうまく背景になっているのが撮れたので
正直、ミリシタはじまったばかりの頃はどうなるかと思っていたけど、感慨深いものがあるNE
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無料10連
プラチナ枠のSSR6、金枠のSR7、自分の出来事じゃなかったらあんたんマンが出たぞ○せ!と叫んでいる
14回の内の3日目でこれなので、残り11日(110連)が全てRでも既に大差で勝利確定、これが日頃の行いか
なお、ハチナイこと8月のシンデレラナインも1周年、5日間(5回)無料10連をやっている、そっちはお察しの結果に
日曜
金沢05R 雛形税理士事務所開業記念 C1九 にプリンセスナナコ(牝4)が出走
前走のC1八 4着、スタートは良かったように見えるが最後方まで下げていた
相手が相手だけに一か八かだったのかもしれない、だがシンゲキ(1着)の力が違い過ぎた
抜けた馬が居ないここなら見直しが必要で、上位争いとなるだろう
函館11R 巴賞
[地]が2頭、「岩手の芝の王」サンエイゴールド(牡5)、ハッピーグリン(牡3)が参戦
前者はJには5度目の登場、4回の参戦で最高は6着、充実の今このクラスでどれだけやれるか
後者はJには6度目の登場、1800m、函館芝も良さそう、52㎏の軽量も生かして古馬に立ち向かう
オープン特別ではあるが、マイネルハニー(牡4)、ブレスジャーニー(牡4)、アストラエンブレム(セ5)など重賞勝ち・好走級が出走
58㎏で休み明けでもマイネルハニーの先行力が中心となるだろうか
CBC賞 【もう2着は要らない 09セカンド】
◎ 09 セカンドテーブル 単2割・複8割
去年の2着馬
セカンドテーブル(牡6・56kg)は、デビュー3戦目で戸崎圭太騎手を背に京王杯2歳ステークス 1着、11番人気で波乱を呼んだ
しかし、今ではすっかり水口優也騎手のお手馬という印象が強い
失礼を承知で言えば、水口騎手は決して派手な騎手では無い
短距離路線で言えば、ルチャドルアスール・平野優(元)騎手とか、アンバルブライベン・田中健騎手とか、自分の中では渋いコンビの側にカテゴライズされている
前走の鞍馬ステークス 4着、1番人気を裏切る形となったが、この手のコンビは人気落ちてナンボというイメージ
去年のこのレース2着も、16頭立て13番人気でのものだった
今年は6番人気(※現時点)、先行力を生かしての上位進出に期待、単まで期待を賭けてみたい
ラジオNIKKEI賞 【コンビ復活 05ケイティ】
◎ 05 ケイティクレバー 単2割・複8割
巻き返しなるか
ケイティクレバー(牡3・56㎏)は10戦【2-2-2-4】
着外は(2戦目の2歳未勝利 4着、)1600mだった朝日杯フューチュリティステークス 11着、共に乗り替わりで控える競馬だった2走前の皐月賞 11着、前走の京都新聞杯 9着
オープン特別1勝・2着1回、G3の3着1回、今回はトップクラス不在のG3戦、巻き返す力はあるはず
上記のCBC賞の文を借りれば、中距離路線の渋いコンビが復活、鞍上は小林徹弥騎手
こちらも6番人気(※現時点)、先行力を生かしての上位進出に期待、単まで期待を賭けてみたい
前走のプリンシパルステークス 3着からの参戦、実績を考えれば斤量に恵まれた感のあるイェッツト(牡3・54㎏)と迷った
上記の巴賞でハッピーグリン(プリンシパルステークス 4着)が好走したら更に揺らぎそうなので、先に馬券は買っておこうかな
金沢 第1回 日本海スプリント 【初代王者へ 08ハイジャ】
◎ 08 ハイジャ 単予定
スーパースプリントシリーズ・新設重賞
前走の浦和・さきたま杯 11着、とはいえ地元金沢ではまず変わるであろう元J・OP馬のナガラオリオン(牡9)
前走の百万石賞 シンガリ12着、距離も展開も厳しかったジッテ(牡4)の巻き返しも十分
ただ、今回は超電撃戦の900m
前者はそこまでスタートが速い訳では無い印象、速力は認めるが後方からの場合、巻き返しが間に合わない図もあるかもしれない
後者は1200mの距離短縮、ここを狙ってきたローテーションには見えないし、大敗明けのメンタル面も気になる点
去年の名古屋・名古屋でら馬スプリント 1着、超電撃戦で結果を出しているハイジャ(牡5)でどうか
3走前の園田・園田チャレンジカップ 2着、トウケイタイガー(1着)と0.7差、それ以来だった前走の笠松・夏木立特別 A2 6着
叩かれての上昇にも期待できるのではないだろうか
金沢は初参戦だが、割とあっちこっち走っているのできっと大丈夫だろう
高知 トレノ賞 【炸裂する 09バズーカ】
◎ 09 バズーカ 単予定
どこからでも買える
買えるが、遠征帰りのコスタアレグレ(牡8)、能力は相当ありそうだが二度の取消明けのティアップリバティ(牝5)
距離短縮は歓迎とはいかないワイルドコットン(牡7)、テン乗りとなるサクラインザスカイ(牡9)と一長一短ではある
転入3戦目となるバズーカ(牡6)という手は十分ありそうだ
前走のA-2 1着、マイネルバルビゾン(2着)を叩き合いで競り落として高知初勝利
乗り替わりとなるが、大山真吾騎手を呼び寄せた、ということなら勝負気配もありそう
人気が予想されるサクラインザスカイ、コスタアレグレを見つつ進めてバズーカ砲炸裂、のイメージを持っている
◎ 08 ラブバレット 単
日曜の日本競馬で一番堅い本命
なんで単なのかと言われたら、今日は全部単(・複)で行こうと決めたので、何かの間違いで1.1倍付いたら嬉しい
最近は馬券の基本を忘れてしまっていた気がするので初心に戻ろうの日、馬券の基本はまず単・複
という訳で「岩手の弾丸」ラブバレット(牡7)登場、前走の門別・北海道スプリントカップ 2着
直線半ばで先頭に躍り出たが、内からテーオーヘリオス(1着)に僅かに交わされた
あそこまで行ったら勝たせてやりたかった、としか言えない2着
7歳を迎えたが、地方競馬トップクラスのスプリンターであるのは間違いないだろう
去年がピークになるのでは、もう交流重賞には手が届かないのでは、と(勝手に)危惧していたが、むしろ今がピークまである
そうであるならば地元では負けないだろう、レース3連覇はほぼ確実と言って良い
帯広 柏林賞 【近走好調 06ゴールデン】
◎ 06 ゴールデンフウジン 単予定
斤量も有利?
ゴールデンフウジン(牡4・690㎏)は2歳時にナナカマド賞 1着
一時期はかなりの不振に陥っていたが、今季は9→1→1→3→1と復調気配
2走前のスタリオンカップ 3着、最初に仕掛けたが第二障害をクリアーしたのは一番最後だった、そこから直線で猛追
オレノココロ(1着)、マルミゴウカイ(2着)、フジダイビクトリー(4着)というメンバーでのものだった
ばんえいニワカ野郎なので(当然だが、他なら玄人という訳でも無い)平地と同じように考えていいか分からないが、年上のトップクラスと走ってきてからの同世代戦は面白そう
斤量もトップが710㎏から20㎏貰いなので