20190203 きさらぎ賞 東京新聞杯 ヒロインズカップ 黒潮スプリンターズカップ
- その他雑記(「スウィート・パレットランド」永吉昴 登場!)
- 日曜予想
- 京都11R きさらぎ賞 芝1800m 15:35発走
- 東京11R 東京新聞杯 芝1600m 15:45発走
- 帯広10R ヒロインズカップ ダ200m 18:00発走
- 高知07R 黒潮スプリンターズカップ ダ1300m 18:10発走
2月がやってきた
先週の日曜からの結果回顧は今日やる予定
まさかの事態が起こったのでそれどころじゃなかった
その他雑記(「スウィート・パレットランド」永吉昴 登場!)
はいそのまさか
アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズで実施中の「エンジョイ♪バレンタインライブガシャ」
SSR「スウィート・パレットランド」永吉昴が登場!
うおお昴きたああああああああああ!!!11ここで昴が来るのは予想外だった
こっちには昴が来るまで、と溜め続けていた無料石がそこそこある
負ける気がしない、ということでレッツガチャガチャ
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日曜予想
京都11R きさらぎ賞 芝1800m 15:35発走
京都11R きさらぎ賞 【いざクラシックへ 西の登竜門】
◎ 07 アガラス ◎単6割
◯ 02 エングレーバー ◯単4割 計2点
少頭数だが難しい
アガラス(牡3)は前走の東京・東京スポーツ杯2歳ステークス 2着
中団後ろの内ラチ沿いを追走、直線入口では行き場が無いようなシーンも見せる
しかしヴァンドギャルド(3着)の通ったコースを抜けて来ると最後まで良い末脚を見せていた
ヴァンドギャルド(牡3)とはタイム差無しだったが、後ろから追ってきた分を考えれば同馬の方が力量が一枚上、と考えた
2走前の札幌・コスモス賞 2歳オープン 2着では逃げてのもの、いろいろなレースの流れに対応できそうなのも良い
エングレーバー(牡3)は約3か月ぶりだった前走の中山・3歳500万円以下 1着
そこまで派手なレース振りでは無かったが、危なげない先行抜け出し、デビュー2連勝
重心が低いと言うのか、ゴールまでグッと力強いフォームで駆け抜けていた点が印象的
有力馬が控える競馬でけん制し合うようなら、前目で押し切りを狙う同馬の勝機が広がりそう
東京11R 東京新聞杯 芝1600m 15:45発走
東京11R 東京新聞杯 【チャンピオンへの道 02インディ】
◎ 02 インディチャンプ ◎単6割
◯ 15 レイエンダ ◯単4割 計2点
Fさんの手腕に期待だね(ニッコリ
インディチャンプ(牡4)は約5か月ぶりだった前走の阪神・元町ステークス 3歳以上1600万円以下 1着
3歳時の重賞2戦で共に同馬を本命(3着、4着)にしていた、3度目の正直
オープンまでポンポンと勝ち上がってきたのだから評価自体は的外れでは無かった、と言って良いのでは(良いのか?)
東京は初ではあるが、2走前の中京・有松特別 3歳以上1000万円以下 1着、左回り自体は経験がある
マイル路線の新王者となるか、好素材が注目の一戦を迎える
直線ではそれなりに伸びてはいたが前は遠かった、物足りない感もあるとはいえ、約2か月半ぶりで初の対古馬戦でもあった
デビュー6戦目にして1番人気から解放される、初の1600mで前進があるかどうか
同馬は2歳~3歳春まで長い休みがあったし、まだ伸びしろが大きい馬だと思う、まだ見限らないでおきたい
帯広10R ヒロインズカップ ダ200m 18:00発走
帯広10R ヒロインズカップ 【予算はいつもの半分で】
◎ 05 ナカゼンガキタ ◎単 1点
世代交代?
※20181216 帯広10R レディースカップ 4歳以上牝馬選抜別定 馬場1.9
1 05 ナカゼンガキタ 700 5人
2 08 キサラキク 730 3人
3 10 ヤマノホシ 710 6人
6 02 セイコークイン 730 7人
7 01 タイキン 710 4人
9 04 コウシュハローヤル 710 10人
10 07 アアモンドセブン 710 2人
ナカゼンガキタ(牝5)770㎏は5走前のレディースカップ 4歳以上牝馬選抜別定 1着
第二障害を2番手ですんなりクリアー、先に抜けたヤマノホシ(3着)を残り20mで交わして先頭に立つ
最後まで脚色は衰えず、追い込んできたキサラキク(2着)も寄せ付けない快勝
乗り替わりとなるが藤野俊一騎手とは【2-1-1-0】、上記レディースカップでもコンビを組んでいたし問題無いだろう
キサラキク(牝8)790㎏との斤量差が20㎏に縮まるが、この勝ちっぷりなら期待の方が大きい、と考えた
高知07R 黒潮スプリンターズカップ ダ1300m 18:10発走
高知07R 黒潮スプリンターズカップ 【反撃必至 04バランサー】
◎ 04 エイシンバランサー
これは堅そう
エイシンバランサー(牡7)は前走の園田・兵庫ゴールドトロフィー 9着
同馬は先にゲートに入って待機していたが、サンライズメジャー(除外)がゲートを飛び出してしまったことで発走がやり直しになった
ここで待たされたことで、走る気が無くなっていたのではないだろうか
勝負所で早々に脱落してしまったあの走りが本来の能力では無いのは明白
全馬同じ条件だったとはいえ、敗因がこれ以外に馬体重484㎏(+8)がやや太目だった、くらいしか思いつかない
2走前の笠松・笠松グランプリ 1着、直線で軽く抜け出して最後は流す余裕すらあった
サクラレグナム(2着)に0.4差の完勝、こちらが本来の能力と考えるのが妥当
高知の砂が合うかだが、即反撃でダートグレード勝ち馬の実力を発揮してくれるだろう
サクラレグナム(牡10)は前走の大高坂賞 1着
各地で強敵に揉まれてきている同馬が、地元高知【3-0-0-0】で遠征勢を迎え撃つ
地の利を活かして逆転も無い訳では無いと思う
とはいえ◎がまともならここでは次点だろう、というのがCBAのジャッジだ
高知11R A-2 にツクバアズマオー(牡8)が出走、転入初戦
2017年のJ中山・中山金杯 1着などJ・7勝、超大物が高知にやってきた
前走のJ中山・師走ステークス 3歳以上オープン 16着、初ダートだったとはいえシンガリ負け
芝の中距離を主戦場としていた同馬、今回は1300mでもあり、まずは馴れが必要に見えるが……果たしてどうか