20180314 20180315 20180316 結果 20180317 ファルコンステークス 若葉ステークス フラワーカップ
(公正保持ってそういうことか) pic.twitter.com/vc7GbodVu7
— 日刊競馬 (@nikkankeiba) 2018年3月16日
一人前のスポーツ選手である前に、一人前の人間であれ
スポーツがちょっと上手い「だけ」の人間になるな、見ている人は見ている、みたいな
監督だったり、顧問だったりに似たようなことを言われたことがある、という人は多いのではないか
きっとスポーツに限らず、同じような話はどこにでも当てはまると思う
つまり……そういうことさ(なんか色々書こうとしたけどめんどくさくなった音)
偉そうなことを言っているお前(CBA)は一人前の人間なのかって?それは言うな
水曜
園田11R B2 4歳以上特別 は1番人気エイシンタルトゥ(牝6)が勝利
コスモバルクの妹ブーケドロゼブルー産駒ポッシビリタース(牡4)は12番人気11着でした
勝負所で一杯といった感、もうちょっと時間が必要なのかな
船橋 ダイオライト記念 三連単◎→○→▲8割 ◎→▲→○2割 計2点 三連単◎→○→▲350円あたり
1 ◎ 01 ケイティブレイブ 2:34:8
2 ○ 02 アポロケンタッキー 1+1/2
3 ▲ 07 マイネルバサラ 2
4 - 03 ウマノジョー 大差
5 - 04 スノーモンキー 大差
6 - 06 ドルメロ 大差
はい
1番人気ケイティブレイブ(牡5)が逃げ切りV
3番手追走のアポロケンタッキー(牡6・2着)、好発から番手追走マイネルバサラ(牡5・3着)を振り払い意地の勝利
ウマノジョー(牡5)は4着
やはりと言うべきか……混戦でこそ光る追込型、この展開では流石にどうしようもなかった
木曜
船橋11R 早春賞 A2 は1番人気「道営二冠馬」ベンテンコゾウ(牡4)が勝利
馬体重が増えていたが成長分だろうか、余裕の逃げ切りV
引き続き今後が楽しみな勝ち方を見せてくれた
金曜
名古屋11R アクアマリンオープン A1 は1番人気「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)が勝利
順調さを欠いて今年初登場となったが、1400m、58㎏でも当然負けられない一戦だった、積極策で完勝
なんとか名古屋大賞典に間に合いそうだ、ダイオライト記念がああなったから言う訳では無いが、本当に頑張ってもらいたい
名古屋12R 片浜十三里(かたはまじゅうさんり)特別 C1 は1番人気メモリーファルコン(牡4)が勝利
好発から終始持ったままの逃げ切りで着差以上の力の差を見せた、これでデビューから無傷の9連勝
単純だが上記のメインと比べればブービーくらいのタイム、持ったままを考えてもまだこれからとはいえ今後が楽しみな好素材だ
土曜
ファルコンステークス 【ちょっとひねって01ムスコ】
◎ 01 ムスコローソ 複5割
○ 07 アサクサゲンキ
▲ 09 ダノンスマッシュ
△ 08 フロンティア
△ 15 タイセイプライド
☆ 12 ヒシコスマー 馬連◎=○▲△△☆各1割 計6点
どうでしょう
ムスコローソ(牡3)が穴馬っぽく見えたので複を軸に、あわよくば連対圏突入に期待
通算【2-0-1-2】、4走前の新潟2歳ステークス12着は1番人気に支持されていたくらいの馬で、2走前の朝日杯フューチュリティステークス13着はG1
上記2戦を除くと【2-0-1-0】、これらは全て左回り1400mでのものとなる
前走のクロッカスステークス3着も悪くない差し脚は使っていたように見える、テン乗りの津村明秀騎手の立ち回り次第で面白い
相手は素直に重賞勝ち馬のアサクサゲンキ(牡3)、フロンティア(牡3)の地力
ダノンスマッシュ(牡3)とここまでの計4頭はG1出走馬、その経験にも期待
3勝馬タイセイプライド(牡3)も左回り1400mで2勝ということで外せない
最後にヒシコスマー(牡3)もG1出走馬ということに気付いたので抑える、ここだけはワイドでも良いかな?
◎ 08 ダブルシャープ
○ 12 タイムフライヤー 馬連・ワイド◎=○各5割 計2点予定
意地があるでしょ
地方からの挑戦者枠を日曜の[地]ハッピーグリンに持っていかれてしまっている感のある(地)ダブルシャープ(牡3)
転入3戦目、メンバーがG1馬1頭がいるとはいえ2勝馬3頭のここで結果が出ないとなるといよいよ存在感が無くなってしまう
なんとしても2着以内で皐月賞の権利を掴んで欲しいところ
馬券は馬券としてワイドも抑えるが、3着では駄目なんだ、頑張れダブルシャープ!
叩きとは言えG1馬タイムフライヤー(牡3)がこのメンバーで3着すら外す、というのはなかなか考えにくいので素直に信頼
リユース()
それは青葉や
フラワーカップ 【転厩初戦の04ロック反撃!】
◎ 04 ロックディスタウン 複
面白さは無いが
↑でダブルシャープとタイムフライヤーを買っておいて、この2頭を負かしているロックディスタウン(牝3)を軽視は出来ない
2勝馬3頭のメンバー構成の中で唯一の重賞勝ち馬、前走の阪神ジュベナイルフィリーズ9着では1番人気に支持されていたくらいの馬
桜花賞というよりはここからトライアル経由で優駿牝馬狙いという感じだろうか
しかし先を見据えた仕上げでも、ここなら地力で上位争いと考える
水曜はホワイトデーでした、当然昴にお返し
いやあ、それほどでも……あるけど!あるけど!!
それ以上にかわいい!!!
ミルキーウェイ 永吉昴+
覚醒させました、もう言葉はいらない