20181001 20181002 20181003 結果 20181004 道営スプリント
月曜
船橋06R C1七八 は4番人気マルハチブルーム(牝4)が勝利
センテンスプリング(牡4)は2番人気4着でした
4番手から外に出して追い出したが伸びを欠いた、ここを叩かれて変わるだろう
佐賀 ロータスクラウン賞 馬複BOX◎○▲△ 6点 はずれ
1 ○ 07 スーパージェット
2 - 06 マイメン
3 ー 01 ベルセルク
4 ◎ 02 マイネルセボン
5 ▲ 11 スターオブソレイユ
6 △ 05 ザワールド
ダービー2勝の能力を見た
1番人気スーパージェット(牡3)が勝利
ほぼ一団となった馬群の後方を追走、勝負所を待たずに大外から一気に馬群をパスして好位に取り付く
直線で先頭に躍り出て後は後続を寄せ付けない快勝、実力を見せつけた勝利と言えるだろう
3番人気マイメン(牝3)が2着
2番人気ベルセルク(牡3)が3着
共に道中は内から、前者はワンテンポ仕掛けを遅らせた分か、直線良く追ってきた
しかし今日は相手が悪かった
マイネルセボン(牡3)は2番人気4着でした
中団から進める、早めに前を追い出すが、スーパージェット(1着)とは脚色が完全に違っていた
馬体重518㎏(-15)は絞れた分かと思ったが、ちょっと減りすぎていたのかもしれない、能力の片鱗は見せたし巻き返しに期待
火曜
金沢08R クインテッド御一行金沢満喫ツアー来場記念 C2二 は1番人気エイシンペガサス(牡3)が勝利
プリンセスナナコ(牝4)は6番人気7着でした
今日も道中離れた最後方からの競馬、離れすぎて映像に映ってこないので他にコメントが出来ない
金沢 白山大賞典 ◎単 はずれ
1 - 11 グリム 2:11:4 レコード
2 - 08 センチュリオン
3 ◎ 05 カツゲキキトキト
4 - 10 マイネルバサラ
10 - 09 ドンフォルティス
11 - 06 ミツバ
ベスト・ランでしょう
2番人気グリム(牡3)が勝利
逃げてレコード勝ちはお手上げと言わざるを得ない、今年の3歳ダート馬めちゃくちゃ有望説
「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)は5番人気3着でした
鞍上は四角でちらと後ろを見ていた
精神論では無いが、あそこから見据える位置は前しかないと思うんだ、内ラチに張り付いているわけだし
確認して外に出すわけでも無く、いったい何を気にしていたんだろうか
確かに、仮に一心不乱に前だけ見ていたとしても、逃げてレコードの馬を捕まえることは不可能だっただろう
先行争いの脚も勝ち馬が上回っていたし、ゆえにこれがベスト・ラン、力が無ければ上位争いはできないのは事実
ただドンフォルティス(牡3・10着)は距離の壁、ミツバ(牡6・11着)も明らかに力を出していない上での3着、というのも事実
だからこそ、これまで以上にはっきりとした壁を……「この人馬が交流重賞で勝ち切ること」への壁を強く感じてしまった
複軸ならともかく、今後アタマはちょっと考えないといけないかな
船橋10R ハートビートレディース B2B3選抜牝馬 は2番人気クロスウィンド(牝3)が勝利
主導権を握って後続の追撃を内ラチ一杯に逃げ切って見せた
南関東でもまだまだ上を目指せるだろう、今後が楽しみだ
門別11R 北海道えぞまつ特別1 B1-2~B3-1 は1番人気ソルサリエンテ(牡4)が勝利
ソイカウボーイ(牡3)は2番人気2着でした
リンノゲレイロ(牡3)は5番人気3着でした
共に馬体重が+10以上、その中でも前者は勝ち馬に最後まで抵抗して力を見せた
ここを叩かれて変わるだろう
水曜
園田10R 魅力たくさん!丹波市特別 B1 3歳以上 は1番人気マジックカーペット(牡4)が勝利
馬体重528㎏(+24)、成長分込みでも明らかにまだ太い感じ
道中の反応も全体的に久々っぽい重さを感じたが、勝ち切るあたりは地力の高さか
なんにせよこれで8戦8勝、楽しみな馬が無事に帰ってきた
船橋 日本テレビ盃 三連複軸二頭◎○=▲△ 2点(◎○▲400円、◎○△100円) 三連複◎○▲260円あたり
1 ◎ 06 ケイティブレイブ
2 ○ 04 アポロケンタッキー
3 ▲ 09 サウンドトゥルー
4 - 01 テイエムジンソク
5 △ 08 ヒガシウィルウィン
平穏
資金はいつのも半分にしました
1番人気ケイティブレイブ(牡5)が勝利
2週間前に頭を骨折したのに重賞を勝つ騎手がいるらしい
Fさんに限らず騎手ってどんな鍛え方してるんだって人が多いよな、何にせよ無理はしないでほしい
……ベ、別に我が愛するバルクの事や我が第二の故郷の福島の事をあんな風に言ったFさんの事なんかこれっぽっちも心配してないんだからね(普通に気持ち悪いツンデレ)
体調が万全じゃないとネタにするにも若干心苦しいからな……
それはそれとして、そんな状態の騎手を乗せてあっさり勝つ馬がもっと凄いのは言うまでもない
番手から抜け出し、走りに安定感が出てきたし、あとはJのダートで結果が欲しいだろう、期待は高まる
2番人気アポロケンタッキー(牡6)が2着
3番手から最後まで前を追ったが、今日はケイティブレイブの日だった
3番人気サウンドトゥルー(セ8)が3着
後方集団から早め進出で前を追ったが、やはり今日はケイティブレイブの日だった
「2017年・年度代表馬」ヒガシウィルウィン(牡4)は5番人気5着でした、地方最先着
折り合いを欠きながら逃げて直線で失速したテイエムジンソク(牡6・4着)を交わすまでに至らなかった
これが現時点でのこのメンバーでの実力、ということかな
木曜
門別 JBCスプリント指定競走 東京スポーツ杯 道営スプリント
【勝って淀に殴り込み 12バレット】
◎ 12 ラブバレット
○ 03 カツゲキライデン
▲ 02 メイショウアイアン
△ 06 サトノプリンシパル
☆ 09 トゥルッリ
★ 13 タイセイバンデット
三連単◎→○→▲△☆★、◎→▲△☆★→○ 8点予定
三連複軸二頭◎○=▲△☆★ 4点の方が効率が良かったらそっちで
格の違いを見せつける
火曜からナイターも復活した門別
これだけ早く復活できるというのも、多くの人の力あってこそなのだろう
微力ではあるが、弊社も馬券購入でその力となろう
「岩手の弾丸」ラブバレット(牡7)参戦
前走の盛岡・クラスターカップ 3着、夏負けの影響はやはりあったのだろう、意地を見せた3着といったところか
交流重賞制覇の悲願はまたお預け、年齢的にもチャンスは少なくなってくるわけだが、間隔を開けて態勢は立てなおされたはず
3走前の北海道スプリントカップ 2着(テーオーヘリオス(1着)から0.1差)、地方馬同士のここなら力は一枚以上抜けている
ここで負けている訳にはいかない、淀の大一番へ向けて結果は当然、内容が問われる一戦だ
相手筆頭は重賞連勝中のカツゲキライデン(牡7)
前走のエトワール賞 1着、内をすくって抜け出したナリユキマカセ(牡5・2着)を外からねじ伏せる、タイム差無しだが地力を見せつけた
ラブバレットと同じような先行策を取るだろう、相手は強いが充実度でどこまで喰らい付けるか
以下、先行争いが激しくなればメイショウアイアン(牡8)の差し脚がより活きる
サトノプリンシパル(セ8)は展開は厳しいことが予想されるが、自分の競馬に持ち込んでどこまで
更に先行争いが し烈になればトゥルッリ(牡6)の末脚炸裂も一考
タイセイバンデット(牡7)は状態がどこまで戻っているか
戻っていても展開不利な感は否めないが、鞍上に大井・笹川翼騎手を迎えての一戦、去年の輝きを取り戻す場面があっても