CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20190729 霧島賞 MRO金賞

 

https://i.imgur.com/mXiGqBMh.jpg

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プラチナスターツアー ~dans l'obscurité~

 

3万pt無事に溜まったので、SR☆4「Chrono-Lexica 永吉昴」を獲得しました!

ランキング集計が終わり手元に届くのが待ち遠しい

 

 

火曜予想
佐賀10R 霧島賞 ダ1400m 16:40発走

佐賀10R 霧島賞 【予算はいつもの半分で】

◎ 07 キヨマサ ◎単 1点

◯ 12 カシノランペイジ

▲ 02 エリーバラード

△ 06 ダンツブライト

☆ 01 ニコルハイウェイ

 

九州産馬天皇賞

 

カシノウィングは前走のえびの特別 九州産 1着(1:28:7)

1番人気ニコルハイウェイ(4着)が出遅れたという展開の利もあった気がする

4走前のたんぽぽ賞 4着、この時よりは力を付けてきた印象

 

ニコルハイウェイ(牡4)は前走のえびの特別 九州産 4着

佐賀【0-0-1-2】、ダート適性にやや疑問がある

 

ダンツブライト(牡3)は前走の大隅特別 九州産 1着(1:28:5)

唯一のJ所属馬、ここは貫禄勝ちというったところ

4走前のたんぽぽ賞 2着

 

ミスターベアー(牡7)は前走の大隅特別 九州産 2着

このレースには3度目の挑戦、2015年5着、2017年8着はやや見劣る感も否めない

 

エリーバラード(牝3)は前走の川崎・関東オークス 13着

相手も強かったし、距離も長かったのだろう

3走前のたんぽぽ賞 1着、大敗明けのメンタル面、鮫島良太騎手が初騎乗という点が鍵

 

カシノティーダ(牝3)は3走前の門別・エーデルワイス賞 16着

5走前のJ小倉・ひまわり賞 2歳オープン九州産 1着、本質的には芝向きか

 

カシノランペイジ(セ4)は9か月半ぶりだった前走のJ中京・障害3歳以上未勝利 13着

去年のこのレース3着など佐賀【2-0-1-0】、障害経由という臨戦過程(本気度)がどうかだけ、これが良い方に出れば

 

一長一短といったメンバー構成、こうなるとキヨマサ(牡7)しかいないだろう

前走の園田・佐用もち大豆GI登録記念A1 4歳以上特別 5着

ナチュラリー(1着)やキクノステラ(3着)といった実力馬に揉まれている

 

5走前の園田・新春賞 3着

53㎏の軽量もあったがエイシンニシパ(1着)とキクノソル(2着)に次ぐ入線、7歳でも衰えは無い

 

このレースは2016年1着、2017年1着、2018年2着

鞍上に山口勲騎手を確保してきた、敵は今年も背負う斤量58㎏だろう

この時間だとレース直前のオッズを確認できない、ここは◎単で行こう

 

 

金沢11R MRO金賞 ダ1900m 17:40発走

金沢11R MRO金賞 【怒りの◎ 06ダイウェーヴ】

◎ 06 テンマダイウェーヴ ◎単

◯ 09 バンローズキングス

▲ 03 ロンギングルック

△ 08 タンクティーエー

☆ 02 ニューホープ 三連複軸一頭◎=◯▲△☆ 計7点、おそらく◎単を主軸に

 

石川ダービー組、東海ダービー組、兵庫ダービー組、別路線組

 

ロンギングルック(牝3)は2走前の石川ダービー 1着

早め先頭でスターキャデラック(2着)以下に2.0差からの圧勝

 

前走の宇出津あばれ祭特別 B1一 2着

意図的に前半控える競馬、勝負所で捲り進出、直線でも押し切るかに見えたが、ヤマカツポセイドン(1着)のイン強襲に屈した

アタマで買っていた人は怒るだろうが、先を見据えて走りの引き出しを増やそう、といった思いが見えた

強力遠征勢を迎え撃つ大将格という評価は変わらないだろう

 

ニューホープ(牡3)は2走前の石川ダービー 3着

混戦になればなるほど同馬の末脚が活きるはず

こういう好メンバーが揃った時こそという印象、怖い一頭

 

フォアフロント(牡3)は前走の名古屋・東海ダービー 3着(エムエスクイーン(1着)から3.6差)

上位人気に支持されていたアンタエウス(9着)やゴールドリング(11着)はレース前から不調の様相

それらの自滅で繰り上がった3着という印象で強調はしにくい、1900mもやや長いか

 

バンローズキングス(牡3)は前走の園田・兵庫ダービー 1着

道中は内の4番手を追走、勝負所では力強く進出、直線では四角先頭で押し切って見せた

 

2走前の兵庫チャンピオンシップ 3着

内をロスなく進んでJ勢の馬群に取り付いて、直線でも内からしぶとく粘っていた走りはフロックでは無かった

強敵相手に揉まれてきた薔薇のつぼみが大舞台で一気に開花した、当然ここでも有力

 

テンマダイウェーヴ(牡3)は前走の園田・兵庫ダービー 2着

そもそも能力的には7番人気の馬では無かったので驚きは無い

3走前の菊水賞 2着

結果論かもしれないが、クラシックを戦う覚悟の準備の差が、この連続2着だったように思える

 

4走前の笠松ゴールドジュニア 7着

ここまで結果を出していた渡瀬和幸騎手を、この一戦で杉浦健太騎手に乗り替わり

笠松の大外枠、同型が揃った中で主導権に拘りすぎた騎乗は褒められたものとは言えないだろう

なのでここまではまあ分からないでもない

 

問題は3走前の園田・園田ユースカップ 10着

出鞭をくれてまで先行して折り合いを欠く競馬で沈没

笠松と同じように負けるのなら、いったい何のために乗り替わったのか

 

控える競馬を教えるなら、4走前の時点で始めるべきだった

3走前は論ずるに値しない

「先」を見据えていなかった、もしくは甘く見ていた結果が、上記の連続2着に現れたように思えて仕方がない

 

……

終わってしまったことをド素人がグチグチ言っても仕方がない(全て言い終わってから)

これはもう今後の結果で見返してもらうしかない、◯とは一戦(兵庫チャンピオンシップ)使われていない分だけ有利な条件

この馬はこんなものではない!CBA怒りの◎

 

タンクティーエー(牡3)はJ・1勝、移籍後2連勝中

あっさりがあるなら未知数の同馬かもしれない

 

この時間だとレース直前のオッズを確認できるか微妙

◎単を主軸に、どうにか隙を見てオッズを確認して買い目を決めたい