CBulkAriaの日記

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2021/02/10 梅見月杯予想

 

 

月曜競馬

 

名古屋02R C26組 は 02 スライスオブライフ(牝4)が優勝

 

03 ヒカルアヤノヒメ(牝17)は9着でした

 

名古屋03R C25組 は 09 ブラックシャウト(セ4)が優勝、♪暗い夜も~ 怯えずにい~ま~

 

06 エポックライジン(セ15)は10着でした

 

 

 

火曜競馬予想結果ほか(ヒラメ特別)

 

名古屋09R ヒラメ特別A4 馬複◎=〇 1点 はずれ

1 〇 08 ゴールドリング

2 - 12 シーアフェアリー

3 - 02 マクルーバ

 

4 ◎ 04 ジェネラルエリア

 

快速娘の復活V

 

08 ゴールドリング(牝5)が優勝

ここなら余裕でハナを切れる、勝負所でも良い手応えで差を広げる

直線では追ってきたシーアフェアリー(牝6・2着)に0.1差まで詰められた

とはいえ、着差以上に鞍上・友森翔太郎騎手には余裕があったように見受けられた

 

ハナを切れないと終了ではあるが、行ってしまえば能力全開

重賞2勝の快速再び、また短距離重賞戦線に乗って欲しい馬だ

 

 

04 ジェネラルエリア(牝4)は4着

出鞭をくれて好位5番手を追走

しかし、勝負所では先行集団の仕掛けに付いて行けず

直線では垂れることも無かったが、伸びることも無かった

 

近走では中距離を使われていた分、1400mの今回は追走で脚を使ってしまったのかな

これが実力では無いはず、距離延長で見直したい

 

CBAの連勝は2でストップ

 

 

 

高知04R ビンナガの生姜煮特別C3-2 は 02 ホウオウエックス(牡5)が優勝

 

03 ブラックマンバ(牡3)は2着

勝ち馬は馬群をやや離し気味のマイペース逃げに持ち込んだ

この時点で勝った人馬を褒めるしかないだろう、赤岡 is GOD

捲りで追い上げるも、直線では突き放されて1.4差も仕方無し、後方勢の宿命

 

 

 

水曜競馬予想

 

名古屋09R 梅見月杯 ダ1900m 15:45発走

名古屋09R 梅見月杯 【取り紙待ったなし】

◎ 09 アングライフェン

〇 02 タガノディグオ

▲ 07 キーグラウンド

△ 12 ノーブルサターン

☆ 03 トリマゴラッキ

☆ 06 サンデンバロン

☆ 10 ポルタディソーニ三連複F◎〇=◎〇▲△=◎〇▲△☆☆☆ 計19点予定

 

01 「東海の雄」カツゲキキトキトが出走取消

 

これはつまり、オレの◎が居なくなってしまったということ

順調に使えていたのだが……とにかく大きな故障では無いことを願うよりほかは無い

単◎の予定だったため、イチから予想をやり直すことになる

 


南関東・大井から遠征が4頭

明日は船橋報知グランプリカップがある

そこに出ないでこちらに回ってくるということは、地元では一枚落ちる存在であると考える

普段であれば

 

3走前の金沢・北國王冠 1着、タガノゴールド(2着)を負かした 05 スギノグローアップ(大井・牡8)

2走前の川崎・富士見オープン 1着、名古屋の交流重賞で2着2回 09 アングライフェン(大井・牡9)

4走前の東海菊花賞 3着、交流重賞で2着2回 12 ノーブルサターン(大井・牡7)

明らかにダートが合っていない 11 ナイトオブナイツ(大井・牡8)はともかく、ここを狙って来た感のある強力な構成

 

ただ、それぞれに不安要素もある

 

スギノの重賞参戦はその7戦全てが2000m以上

長距離馬の印象であり、名古屋1900mの舞台が最良とは思えない

 

アングラは3か月の休み明け

名古屋グランプリを一頓挫があり回避、レース間隔が空いた点は割引

 

ノーブルは発馬が少し不安定で、追込に近い脚質になっている

東海菊花賞では地力で捲り差してきたが、展開次第で末脚届かずはありそう

 

 

ならば、と他に目を向けても、やはり一長一短

 

兵庫から 02 タガノディグオ(兵庫・牡7)が登場

前走の園田・新春賞 4着

トップハンデタイの57㎏を背負いながら、エイシンニシパ(1着)と0.3差

折り合い面を不安視されていたが、移籍2戦目で変わり身、交流重賞馬の実力の一片を見せた

 

気になるのは、前走で560㎏(+6)だった馬体重

Jで好走していた時期は530㎏を切るくらいだった

冬場だけに、更に増えているようなことがあると流石にどうか、遠征なので絞れてくれば

 

キトキト不在の地元大将格は 07 キーグラウンド(牡7)になるだろう

18年の名古屋大賞典 3着の実績馬、当地移籍後は3戦2勝

敗れたのは2走前の名古屋グランプリ 7着、これは仕方のないところ

年明けのマイル以下の重賞には目もくれず、いかにも狙って来たローテ

 

移籍後3戦に騎乗していた宮下瞳騎手から、今井貴弘騎手に乗り替わりというのが鍵

また本馬は、上記の名古屋大賞典以降、順調に使えなかったこともあってかJ・準OPで完全に頭打ち

当地では重賞初登場、J・OPや交流重賞、南関OPでバリバリ走ってきた馬たちと比較した能力面も少し気になる

 

去年のこのレースでワン・ツーの 10 ポルタディソーニ(牝7)と 06 サンデンバロン(牡9)

当時と比べると遠征勢の格が違う、三列目にはマークしたいが、軸としてはどうか

超堅実駆け 02 トリマゴラッキ(牝5)も、ここに入ると同じことが言える

 

 

どうしても決め手に欠けたので、最終的には「騎手」で選んだ

岡部誠騎手と下原理騎手、彼らに託してはずすなら悔い無し

あとは地元三連☆が人気薄ストリームアッタクでどれか絡んでくることを祈る方向で

 

もしタガノが更に増えていたら、一列目の〇を削って12点かな

万一タガノが絞れているのにアングラが(+20)とかなら、逆に同◎を削って12点

微妙に困るのがタガノが(±0)や微増の場合だな、でもそれくらいなら新子最強の仕上げを信じる

どっちも増えていたら?この予想全部捨てて、その時のノリで買ったり買わなかったりするわ