20180719 星雲賞
結果はまとめて
纏めていたら途中で寝落ちした
はずれすぎて、財布が涼しいを通り越してアチアチの火の車になってきた
おめでとうイラスト()先行公開、名前ネタ
やっぱりジュエルクイーン強かったなあ
木曜
名古屋04R Leoありがとう!また来てね! 3歳6
Leoというのはもちろん、レオナルド・サレス(Leonardo Salles)騎手
期間限定騎乗が今日までとなる、昨日までの成績は140戦【26-20-21-18-17-38】となかなかの好成績
将来はJで騎乗したい、一番勝ちたいレースは東京優駿という24歳、いずれまた会うこともあるかもしれない
このレースではネオヴァラドン(牝3)に騎乗、前走の3歳9組 1着に引き続きのコンビとなる、勝機は十分
ラスト騎乗は名古屋11R くすの木特別 A2 でピンクドッグウッド(牝4)に騎乗、悩める2歳女王の復活はあるか?
◎ 05 オヤコダカ 単予定
1600mなら違うはず
「北海道の鷹」オヤコダカ(牡6)は2走前のコスモバルク記念 3着、前走の赤レンガ記念 4着
昨年を入れれば4連敗中、今年のタフと言われる馬場へ対応が出来ていないのか、6歳という年齢的なものがあるのか
しかしジュエルクイーンも勝った、まだオヤコダカも負けてはいられない
叩き3戦目、そして待ちに待った得意舞台である内回りの1600m戦、今こそレース3連覇で復権を示す時だ
スプリント路線で逃げて戦ってきたサトノプリンシパル(セ8)と、王道路線で逃げて重賞連勝中のスーパーステション(牡4)
この先手争いもレースの鍵を握りそう
だがなんにせよ笑うのは、それらを見ながら進むオヤコダカではないか?